2019年以前、もし二週間休みが取れたらどこに住んでいるかは関係あるかもしれないけど
タイ 自然と共に暮らしている、外国からの移住者がたくさんいる地区、島に遊びに行く
クロアチア 多分(私調べ)ヨーロッパ人が自国の教育に疲れ、執筆業やオンラインビジネスで暮らせる人、マリンスポーツLoverが集まる地区に遊びに行く。今の世界のシステムに疑問を持っている人とたくさん出会った場所
どっか行きたい♡
2021年
国外には出れないので、どこに行こうか
島好きの人や、地方に住んでいる人と連絡を取った結果
今は医療の受け入れ態勢、世間の目(今まで無視してきた目)の結果、高齢者が多い地方にはいかない方がいいみたい。まあ、世の中の状況をみればわかるのだけれど
わたしの情報源はテレビから流れてくる情報ではないのだけれど。わたしの信頼している、占星術の先生、経済のアナリスト、23歳のミリオネア・デイトレーダー、たまに友人から
ということで、突然できた2週間の休みは淡路島に行こうと決めました。
地元の人の日常生活があるので、ひとりでさまよってきます。できれば美味しい地元の料理を食べたいです。
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先週の土曜日の強い地震
10年前の東北大震災の余震ですよ
という話を聞いて、最初はびっくりしたけど、私の感覚の時間軸10年はけっこう長いけど
宇宙や、地球の時間軸で10年というと、まばたきを一回してるくらいの長さなのかもね
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今世はなにをするために生まれてきたんだろう?
そんなことをずーっと考える1週間でした。
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土地のバイブレーションはすごく大切だよね。そして、一般的にパワースポットと呼ばれる場所と、合う、合わないってあるよね。1月はたくさん自分のために時間を使っていたので、時間が出来ては自然が豊かな場所に遊びに行ってきた。箱根にある芦ノ湖沿いにあるセラピーロード。すごくいい時間が過ごせました。龍の鳴き声を聞いたと自分では思っています。(もしくはただの空耳かな)
ある日、突然海に行きたくなり電車に飛び乗り逗子を目指しました。夕日を見にビーチに行こうとしたのですが、突然気が変わり、胸の中になにか重い感覚が生まれ、ビーチには行かず、そのまま帰ることにしました。
その時のわたしにとっては逗子のエネルギーは合わなかったようです。逗子へ向かう約1時間は本を読んだり、外を眺めて過ごしていたのですが、突然思ったのです
私の住んでいる場所から1時間かけて(約50キロ)電車で移動してもコンクリートに囲まれたところに行きつくのか
何とも言えない悲しさに包まれました
そんな風に逗子のことを思ったのは初めてです。
すべてネガティブに捉えてしまう、あまりいい心の調子ではないのは分かっています。が、わりとこれは事実だと思っています。どこまでも続くコンクリートの箱に囲まれてわたしは生活しています。
また、違う日
自転車に乗るのは気分転換にもなるのと、この新型肺炎の影響で時間や、体力が許す限りは自転車移動にしています。
1時間走っても(約15キロ)
どこまでも続くコンクリートの箱がびっしり
今までそんな風に考えたことはなかった。気分転換にサイクリングにでても、悲しくなるだけです。
そんな風に過ごしていました。見ないようにしてきた事実だと思っています。
悲しくなると分かっていることに、気持ちを向けてしまう、視野が狭くなっているあまり良くない状態です。こんなときはすべてをシャットダウンするに尽きる
徐々に人間活動再開しはじめました。淡路島でパワーチャージ後、完全復活出来たら嬉しいな。
2月22日 全惑星順行がはじまり、太陽の光を浴びて、気持ちを切り替えてから気持ちのいい1日をはじめよう
わたしは都会で暮らすのは向いていないのかもしれません(いまさらーーーー?!って自分でも思います)
Love ♡ Ayano
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