Dance Dance Dance
数カ月前に通い始めたダンスクラスなのですが、すっかりはまってしまいました。そしてこの気持ちを言葉にするのがなんとも難しいということで今になりました。
コンタクト・インプロヴィゼーション(CI)は、1972年アメリカにてスティーヴ・パクストンが考案したダンスの即興形式です。
相手と体重のやりとりをしながら、そこに生じる動きの流れにまかせて動いてゆくコミュニケイティブな活動です。
段階的な指導法によって、非常に繊細な動きからダイナミックでアクロバティックな動きまでを習得することができます。
欧米では、ダンス・スクール、演劇スクールなどの必修科目として学ばれているほか、趣味として楽しむ一般の人々も多く、また視覚障害や歩行障害など様々な身体能力を持つ人々とともに行うインクルーシブな活動としても展開しています。
引用C.I.N.N
こんな感じ。ひとりでDanceするのも大好きなのですが、ダンスパートナーと踊るとなんとも楽しい
~・☽・~
人の肌に触れる事の大切さを思い出したり
子供の頃には自然としていた、今“この瞬間にただ没頭”するのです
ジャングルジム、公園で友達と走り回っていた頃の感覚
目と目で触れ合ったり(実際には体には触れていない)
目を閉じて、わたし自身の身体と繋がる
まさに動く瞑想ですね
性別関係なく、そのとき目の前にいるヒトと
繋がっている感覚。他人には見えていないけど、今この瞬間あなたと(ときには複数の人たちと)繋がること
わたしたちの愛する地球(ほし)に帰ってきた感覚
ただいま
~・☽・~
と、新しい趣味を見つけて、新しい仲間たちと出会い、クアラルンプール生活またまた楽しくなってきました。
そして海外に暮らすものとして、改めて日本との繋がりを深く感じています。2024年後半、2025年かけてわたし何度か日本に帰る機会に恵まれています。お仕事で行かせてもらったり、なんと大好きヨーロッパ友人が旅行で来てくれるそう。
約束の地、熊野古道に行く予定です。
愛するヒトが世界中にいる、この感覚大好きです。目の前にいるダンスパートナーあなたのことも大好きです。
自分のことも大好きです。
Much Love ♡ Ayano
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