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ナポリの物語


昨日の満月綺麗でしたね。

お仕事の関係で普段行かない街に行って疲れて帰ってきました。

ドキドキする、新しい街に出たいな。旅にでたくてしょうがない。

去年2019年はたくさんの人との出会いと、再会、お別れもありました。

人との出会いもそうだし、本との出会いも当たり年みたいな感じでたくさんのいい本を読みました。良縁というやつです。

12月に行った京都旅行。仕事の後に新幹線に乗ってそのまま行く予定で、その日は早めに家を出たら、30分くらい余裕があったので、いつもの図書館に寄って、目に付いたものをぱっと借りてみた。

それがこれ「リラとわたし ナポリの物語1」

往復の新幹線で軽く読めたらいいなと思ってたら、壮大な4部作のはじまりでした。一冊目の読み始めは少女たちの恋愛の話かな?と思って読み始めたら、ナポリの下町で起こる貧困、バイオレンス、社会情勢。2冊目以降は舞台をフィレンツェ、ピサ、ローマなど、1970年代の学生運動の話に。わたしメラメラ燃える革命の話とか大好きだからどんどんはまっていきました。

登場人物も魅力的。主人公のリラもエレナ。

恋愛の小説かと思ったら、恋愛の割合は2割かな。人間の人生ドラマ

ナポリの下町の描写もすごく好き。どの街にも外の人には見せたくない、リアリスティックは存在しているから。

年末、お正月休みはこの本に没頭していました。


息をのむほど美しい夕日とヴェスヴィオ火山。

写真はサン・テルモ城からの景色。

そんな街の秘密を見せてくれる様な作品。

今年はどんな素敵な物語との出会いがあるでしょうか?

Love ♡ Ayano


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