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Diary

ぴさんパパの畑


 


Ciao!ぴさんパパの畑を始めました。実は畑を耕すなんて初めてかもしれない。と思いつつお手伝い。大人3人でも一日中かかって畑半分を終わった感じ。トマトの苗はNonaが種から育てたもの。本当Nonaは働き者で感心します。ほぼ毎週会いに行ってるんだけど、日を追うごとに綺麗に日焼けしていて、Nonaも畑で毎日お仕事してるんだろうなと思う。そして手作りのワインを豪快に飲むのだ。憧れの女性。10人目のひ孫が生まれたばかりで、今年は2人生まれる予定なので合計12人のひいおばーちゃん。いや本当素敵です。
ピパパの畑には豆数種類、ナス、トマト、ズッキーニ、ネギ、リーク、パセリ、バジル、セージ、えごまの葉、シソ、大根、ケール、アルッゴラ。あとは忘れちゃった。
次の日うさぎ避けの柵も作ってあとは成長を見守るだけという。畑仕事憧れてたけど本当に重労働。汗すごいかくし、蚊もすごいし。手作り蚊よけスプレー作って。水、ゼラニウム、ミント、ラベンダーの精油を混ぜて。効いていることを祈る。
ぴさんぱぱとか、ぴさんに小学校の時芋掘りとか田植えの授業あるんだよと話した。カナダの学校ではそういうのないみたいね。私が行ってた小学校は普段給食で芋掘り体験とか、課外授業の時だけお弁当。ママの弁当を楽しみにしてたのを思い出す。
 
Jamie Oliver Food Revolution というドキュメンタリーを数年前に見た。アメリカの学校給食を変えようという番組。例えば、ビーツ、スイートポテト、トマトなどの野菜を見せても子供たちなんの野菜か答えられないの。プロセスされた物しか口にしてないから。かなり自分にとっては衝撃だったけど、それが現実なんだよね。だから日本の小学校の時に受けた課外授業は大事だなって思った。なにも知らない状態だと〝料理をする″ということに興味を持つチャンスすらない気がするから。
 
去年ブログで書いたけど、オタワのオーガニックファーマーのくみこさん、コリンさんの畑に遊びに行かせてもらったことがある。くみこさんたちは夏定期的に畑体験を子供たちのために開いていてそこにお邪魔させてもらった。夏の終わりころだったんだけど枝豆の収穫のお手伝いをして、みんなで一緒にピクニック。くみこさんとコリンさんには娘さんがいるんだけど当時2歳だった彼女が枝豆をおいしそうにパクパク食べている。私将来はこうやって自然の中で子育てしたいなと思った。ねこを追いかけ回して片手で抱き上げて、美味しいの採れたての野菜をお腹いっぱい食べて。
 
あとここシムコに引っ越して来てから思うことが多くて。ここのシムコエリアはNorfolk といって大型(?)の農家がたくさんあって野菜の産地。夏になると直接農家で販売したりしていて、そういうところからコーンを買ったりストロベリーを買ったりするのは楽しみ。そういうものはオーガニックじゃなくて大型の農家が直接販売をしてるという意味。
 
毎週木曜日にやっているシムコのファーマーズマーケットに行ってきた。いつも行くとロコのブッチャーとかベーカリーが参加してて。わーうれしいここにきたら毎回買えるのねと思った。そういうのは本当に嬉しかったんだけど。半分は本当にロコのファーマーさんなんだと思う。でも中にはアメリカ産、ブリティッシュコロンビア産などを置いてあるところもあって、ふーんなるほど。正直がっかりした。まったく文句を言うつもりはないけど、本当にがっかりしたんだもん。
ぴさんパパがいうにはそういうお店の人は色々なファーマーズマーケットを毎日回って仕入れたものを売るのが仕事なんだよと教えてくれた。なるほどね。このファーマーズマーケットで買い物をするときは、お店をえらぼうと思った。お金を使うんだからロコのファーマーさんから買いたいもんね。
 
シムコでは残念ながらオーガニックファームは見つけられなかった。非常に残念。オタワ、ガティノ、トロントとか大都市に行かないと消費者がいないのかな。って勝手に答えを見つけました。多分そういう理由だろうな。まあ人それぞれ考えもあるし。今年の夏はぴさんパパのの庭から採れたての野菜をたくさん食べるよ。

 


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