日本語、英語、ドイツ語(あ、まだ話せなかった♡)を問わず、わたしは人とコミュニケーションをとるのが好きだ。誰に言われることもなく、生まれ持った器用さ(?)から日本語を話すときと英語を話すときの口調やどれだけ直接的に伝えるか、間接的に伝えるかは変わってくる。
想像通り、日本語では自然と間接的に。英語では自然と直接的に。外国語を身に着けるには必要に迫られればある程度話せるようになると思う。学校に行っている人を否定するわけではないが、英会話スクールは授業料と時間の無駄たと思っている。
教科書にのっているThank you very much You are welcomeなんて使わない。だから語学の勉強は自分でしたらいいと思う。そして自分の興味のあることを読んだり、聞いたり、話したり。
語学以前に“会話をする”ということの得意不得意はあると思う。
最近よく思うことだが、ろくに言葉が通じなくても気の合う人間とは気が合うし、母国語の日本語で話をしていても、この人とは周波数が違うのかもと思うほどまったく通じ合えないことがある。
だから真剣に語学の勉強なんかするものじゃないのだ。結局は人間の本質的なことが関係してくるのだから、自分という人間の存在感と手ごたえがあればなんとかなる。
と、最近よくお話する友人と話していると思う。videoコール万歳。文明の力を借りて今年の夏は乗り切ろう。
暑いねでも夏が大好き♡Ayano
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