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Love is the one thing that transcends time and space.

Diary

おはようございます。

昨日は午後の微妙な時間にフェイシャルエステを予約し、午前中はなにをしようと思っていたのですが、思ったよりゆっくり起きてしまって、なんだか遠くにいくのが億劫になってしまいました。
ということで、映画でも観てからエステに行こうと、映画館に向かいました。
わたしの住んでいる家の最寄り駅はショッピングモールがあり、だいたいのものが手に入る、そして映画館もある便利な立地なのです。

好きな俳優さんが主演のThe Creater という映画です。正直ストーリーとかも知らないのですが、私の好きな俳優ジョン・デヴィッド・ワシントン(デンゼル・ワシントンの息子さん)が出ているSF作品なら面白いでしょう~という気持ちでした。

午前11時から始まることもあり、ネットでチケットをみた時には、まだ3人しかチケットを買っていなかったので、映画館についてから、チケットを買おうと思っていました。

意外とギリギリの10時50分に映画館についたわたしは、チケット券売機を見ていると、

『おや?』

The Creater という映画の下に

“Intersteller ”

という表記が。わたしの大好きなクリストファー・ノーラン監督の映画かな?(インセプションやテネットの監督)

映画のジャケット写真もわたしが知っているものでなかったので、同じタイトルの映画かな?と思い、

Intersteller 2023

で調べたところ、

クリストファー・ノーラン監督の過去の作品を3本続けて9,10月映画館で上映するということでした。

ここで、心の中で一回うれし涙。

嬉しすぎます。

ということで、迷わず、Intersteller のチケットとコカ・コーラとポップコーンを買ってシアターへ。

こういう偶然の様な必然は、宇宙からのギフトです。ありがとうとしっかり受け取りましょうね♡

この際だからこの映画について熱く語らせてください。

インターステラー

現実には起きてほしくないですが、映画の舞台の地球では、主人公の子供たちが暮らしていけるかわからないほど、環境破壊は進んでいます。

そして、第2の地球を探すために宇宙飛行士、博士たちは宇宙へ旅立ちます。太陽系を飛び越え、他の銀河を目指します。

とてつもなく遠いいところの目指す方法とし、映画の設定では50年前に土星の近くに突如現れたワームホールを目指し、ワームホールを抜けて、他の銀河系を目指します。

とあらすじはここまでにしておいて、

映画の中でこんなセリフが出てきます。

宇宙や、もしかしたら、それは私たちがまだ理解できない何かを意味しているのかもしれない。もしかしたら、私たちが意識的に知覚できない高次元の証拠や 形跡なのかもしれない。私は宇宙を越えて、10年間会っていない、おそらく死んだとわかっている人に引き寄せられる。愛は、時間と空間の次元を超越した、私たちが知覚できる唯一のものだ。たとえ理解できなくても、私たちはそれを信じるべきなのかもしれない」。- アメリア・ブランド博士

愛とは時間と空間を超越するものだ。– アメリア・ブランド博士

震えませんか?

と、映画は3時間ととても長いですが私は毎回2時間しっかり泣いています。涙があふれてくる、なにか心に直接伝わる大切ななにかを思い出させてくれる、大好きな映画です。人も少なかったので、今回も盛大に泣きました。すっきり(笑)

こんな宇宙のSF見て大泣きする人いるのかな?って自分でも思います。

でもきっと、あにか“なつかしさ”の様なものを感じて泣いている気がするので、いいのです。

帰りたいなーみたいな感じ?(笑)

そして、オーケストラの音楽も素晴らしいです。いつか、スイス人の友達が、本物のオーケストラの演奏でこの映画を観たと言っていたような

それこそぶっ飛んじゃうよ

と、こんないいことを引き寄せたわたしです♡皆さまにとってもいいことの偶然がたくさん起きますように♡本来の自分としっかり繋がっていると、こういった偶然はたくさん起きてきます。そしてあなたの夢の実現の手助けをしてくれたりするのです。

本来の自分を取り戻すといったわたしの願いがこもったオンラインヨガレッスン

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11月のスケジュール、来週お知らせいたします。

Love is the one thing that transcends time and space ♡ Ayano

 

 


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