いつから言い続けているかな?手塚治虫『火の鳥』からのインスピレーションで生きています。
友人でもある、ヨガの先生に紹介されて『ブッタ』を読んだのがきっかけで、そこから半年くらいかけて手塚治虫の漫画をたくさん読みました。2018年だったと思います。
『火の鳥』の好きなところは、人間同士の出会いに偶然というものはない。というアイデア
育ってきた環境や、肌の色、宗教、教養(すらも)いろいろ関係してくると思います。
だたひとつ、はっきり言いきれることが
今、一緒に過ごしている方とはなんらかのご縁で今世会っています。
同じ時代に生まれただけでも、奇跡だと思いませんか?
そして、今この困難な状況新型肺炎の影響からの新しい常識となりそうな、変動の時代の変化が巻き起こっている時に、一緒に時を過ごしている人たちは特別だと思いませんか?
わたしはすごく強い縁を感じています。
わたしは、ヨガのインストラクター、文章を書くことを仕事としています。
インストラクターとしては、人が想像する以上にたくさんの方と出会う、お付き合いする仕事だと思っています。というのも、毎週顔を合わせる方の、表面だけを見て付き合えるかというとそうではありません。
わたしたちは、知らない間に深い部分で繋がっているからです
気づきはないかもしれません
特に、気づいておく必要はないと思いますが
わたしたちは深いところで繋がっています
だからこそ、わたしがお話ができる“範囲”というものも広がるし
おそらくレッスンへ来てくださる方、わたしの文章を読んでくださる方
どこか、共感をしているからだと思っています。そうでなかったら、わたしがレッスンを終えた後の、充実感は説明できません。
わたしはとてもあたたかな、エネルギーに満たされてレッスンを終えます
今日は眠いなと感じましたが♡
そういった、エネルギーの交換をしているのだと自覚してどのレッスンも行っています
わたしたちは出会うべくして出会っています
この困難な状況を乗り越えるために
エネルギーワークを一緒に続けましょう
英語の表現 Touched my heart という表現が大好きです
感動したと、直訳していいと思います。もっと、心を打たれる感覚
わたしはそんな関係をいつも良しとしています
ハートとハートが繋がる関係
それ以上のものも、この世には存在しないだろうし
お知らせ
電子書籍「Yin Yoga -人という大宇宙の器‐」を出版しました
これからも新しいことに、挑戦することは続けていきます
I can’t get enough and won’t get enough of it
Love ♡ Ayano
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