6か月のノマド生活で役に立った物
こんにちは。あやのです。2022年の6月末に日本を旅立ってから、6か月たちます。来年の2月に一度帰国予定なのですが、体力と気力が続く限り、このノマド生活を続けるつもりです。
年末ということもあり、1年の振り返りを行っているのですが、この6か月のノマド生活で役に立った物や、サービスをお伝えします。
こちらで伝えきれなかったものをご紹介します。
小さなバックパック
2つめのバックパックは常に持ち歩くことにしています。デイパックサイズのもので、1デイトリップにでるときに利用していました。鍵、ウォーターボトル、おさいふ、スナックを詰めて、大きなバックは宿において出かけることがよくありました。
わたし個人で使っているものは、なんと・・・・15年ほど使い続けているロキシーのバックです。バリに旅行に行ったときに妹とおそろいで買ったと記憶しているのですが、確かではありません。確かなことは大学生だったこと。
時には非常用バックにしたり、ジムバックにしたり、小旅行にでるときなど使い続け気が付いたら長い月日が経っていました。内側がボロボロになってはいるものの、色あせ感もそんなに気にならず使っています。機能性というものはほとんどなく、外側に小さなポケットが付いているくらいです。
シンプルイズベスト
壊れたら買い換えようと思っているのですが、なかなか壊れないので使い続けます。ロキシーさんありがとう。
ロキシー公式ホームページ:https://www.roxy.jp/
フリップフロップス
旅をしていると、宿にもよりますが、共用のバスルームを使います。わたしはスペイン滞在・巡礼中は巡礼者用の宿に泊まっていたので、共用のバスルームを使っていました。そういった宿ではフリップフロップスが必須です。
こちらは長年愛用しているアメリカのブランドTevaです。しっかりした作りで、上記で述べたようにバスルームでも利用しやすく、ちょっとしたハイキングにも利用できます。
Teva公式ホームページ:https://jp.teva.com/#localePromptDialog
ポータブルカップ
折りたためるカップ、保温ができるカップのふたつを持ち歩いています。ペットボトルを減らす環境を守る点でもいいですし、この保温ができるカップに温かなお茶をいれて持ち歩くと、少し肌寒い登山の日でも快適に休憩がとれます。
ウォーターボトル関連で、もうひとつ。
スペイン・巡礼中に欲しいなと思ったものがウォーターキャリーリザーバー
立ち止まって水を飲む必要がなく、スペイン・巡礼中にたくさんの人が使っていました。巡礼中は10Kgのバックパックを持っていたので、サイドポケットに入れているボトルを取るのに一人では苦労していました。(立ち止まなければいけないしね)
ウォーターキャリーリザーバーを持っていれば、バックパックを下ろすことなく水が飲めます。次回巡礼や登山に行く時までに持っておきたいです。
まとめ
いかがでしたか?前編で書ききれなかったものです。
もっともっと小さいことを言うと、ナイフだったり(チーズやパンを切るため)フラッシュライトだったり(暗い中、歩くこともあるため)書いていたらたくさんの欲しいギアが出てきました。
これからも、旅をするように生きるノマド生活を世界のどこかで続けたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
Love and Lights ♡ Ayano
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